フランスで活躍したデザイナー、ル・コルビジェ(Le Corbusier;本名シャルル・エドゥアール・ジャンヌレ・グレ)は1887年にスイスに生まれました。フランク・ロイド・ライト、ミース・ファン・デルローエと並び20世紀の三大巨匠と呼ばれる建築家の一人で、今でもその功績は高く評価されつづけています。

彼の急進的な都市計画、建築、家具の設計は、前時代的シンボルを拒絶して実用的な機能を肯定する独自の機能主義の理論に基づいていました。今日モダン・クラシックとして生産されているコルビジェの家具は、そのほとんどが1928年にデザインされたものです。主な代表作として、LC7回転チェア、シェーズロング、LC2ソファ、LC1アームチェアなどがあります。

<LC7回転チェア>
中心点に4本のスティールパイプの脚を調和させることにより、座の「水平」と脚の「垂直」の均衡のとれたコントラストが生まれています。回転するこの椅子はコルビジェの代表作の一つです。シンプルなデザインとボリュームを感じさせる背もたれが座り心地の好さを示しています。

頭痛の解消のためには、良い家具を使うことも大切です。椅子が座りにくいと感じる、デザインが気に入らないと頭痛も解消しません。生活空間の見直しをはかることで頭痛が解消される場合もあるので試してみてください。

しかし、頭痛が子供に見られる場合には少し事情が違ってきます。子供の頭痛の場合には頭痛の症状が現れる裏に重大な病気が潜んでいる場合が考えられるので、なるべく早く小児科の医師に相談しましょう。